DTM Darts Tournament Manager

大会運営者向け

ダーツ大会のゲームフォーマット設定

501、Cricket、Choiceとゲーム数を組み合わせるときの考え方です。

執筆: House Darts Tournament 運営チーム約5分

Darts Tournament Managerの実際の画面構成と操作順をもとに、店舗で大会を準備・進行するときの確認事項を整理しています。

ロビンと決勝を別々に考える

ロビンは試合数が多いため、1試合を短くすると大会全体を進めやすくなります。決勝はゲーム数を増やして競技性を高めるなど、ステージごとに設定を分けます。

参加人数、使用台数、1ゲームの平均時間をもとに、全対戦が終了する時刻を見積もります。見栄えよりも、店舗の営業時間内に安全に終えられる構成を優先してください。

ゲーム種別を参加者へ事前に伝える

01ゲームは301、501、701など開始点が異なり、Cricketは必要な戦術も変わります。Choiceを使う場合は、先攻決定や選択方法も大会ルールへ記載します。

公開大会では大会詳細にゲーム形式を表示します。参加者がエントリー前に内容を確認できるため、作成時に仮の値を残さず、実際の進行内容を登録してください。

スコア入力で勝者が確定する条件

複数ゲーム制では、必要勝数を満たした側が勝者になります。3ゲームなら2勝、5ゲームなら3勝など、入力画面に表示される必要勝数を確認します。

両者が必要勝数に届いていないスコアや、同点のスコアでは勝者を確定できません。入力エラーが表示された場合は、実際のゲーム結果と設定したゲーム数を見直してください。

Practical Example

設定例: 501 - Cricket - 501

3ゲーム制で「1G 501、2G Cricket、3G 501」と設定した場合、必要勝利数を2にすると先に2ゲーム取った側が勝者です。2連勝した場合は3ゲーム目を行いません。

ロビンは1ゲーム制、決勝は3ゲーム制など、ステージごとに別設定もできます。参加者向け詳細には実際に行う順番が表示されるため、仮の1G 501を残さず公開前に確認します。

確認ポイント

  • ゲーム順と必要勝利数を確認
  • ロビンと決勝を別々に設定
  • 公開前に参加者向け表示を確認