大会運営者向け
ロビン表の作り方と進行方法
人数に合うロビン表を選び、対戦結果から順位を確定するまでの基本です。
Darts Tournament Managerの実際の画面構成と操作順をもとに、店舗で大会を準備・進行するときの確認事項を整理しています。
ロビンの人数とブロックを決める
ロビンは同じブロックの参加者が総当たりで対戦する方式です。参加人数、使用できる台数、決勝へ進める人数を考え、1ブロックあたりの人数を決めます。
ブロック人数が多いほど一人あたりの試合数が増えます。営業時間や決勝開始時刻に制約がある場合は、対戦数を計算し、無理のないテンプレートを選びます。
確認項目
- 参加者数が確定している
- 利用できるダーツ台数を登録している
- 各ブロックからの通過人数を決めている
- 同率時の順位決定方法を共有している
未消化の試合から順に進める
作成したロビン表では、未入力の試合と進行中の試合を分けて確認します。空いている台へ次の試合を割り当て、開始状態にしてから参加者へ案内します。
結果入力は勝者が確定する正しいスコアを登録します。まとめて入力する場合も、未保存表示がなくなったことと順位表が更新されたことを確認してください。
順位を確認して決勝へ進める
全試合が終了したら、勝敗と得失点を確認します。同率が発生した場合は大会ルールに従い、直接対決や追加試合などで順位を決めます。
決勝進出者が確定したらトーナメント表を作成します。ロビン表は印刷や結果共有にも利用できるため、確定前に未入力が残っていないか確認してください。
Practical Example
試合数の例: 4名と5名のロビン
4名ロビンは6試合、5名ロビンは10試合です。参加人数が1名増えるだけでも試合数は4試合増えるため、台数と営業時間に合わせてブロック人数を決めます。
試合結果は次の対戦を始める前に入力します。未入力の試合を残したまま順位を確定すると決勝進出者が変わる可能性があるため、残り試合数が0になったことを確認します。
確認ポイント
- 4名ロビンは6試合
- 5名ロビンは10試合
- 全試合入力後に順位と同率処理を確認