主催者向け
シングルス大会とダブルス大会の違い
ペア作成の有無や受付項目など、形式ごとの運営上の違いを解説します。
Darts Tournament Managerの実際の画面構成と操作順をもとに、店舗で大会を準備・進行するときの確認事項を整理しています。
シングルスは参加者がそのまま対戦する
シングルスでは一人を一つの対戦単位として扱います。そのためペア作成は行わず、承認済みの参加者から直接ロビン表またはトーナメント表を作成します。
参加者数と台数の影響を受けやすいため、募集上限を決めるときは一人あたりの試合数を確認します。初めて運営する場合は、少人数のクローズ大会で流れを試すと安全です。
ダブルスはペアの確定が必要
ダブルスでは二人を一組として対戦表へ登録します。固定ペアで募集する方法と、参加者のレーティングを参考に運営側で組み合わせる方法があります。
自動で組み合わせる場合は、LIVEまたはPHOENIXのレーティング種別を揃え、合計レーティングが極端に偏らないか確認します。ペア確定後は参加者へ一覧を共有してください。
大会作成時に形式を間違えた場合
募集開始後にシングルスとダブルスを変更すると、入力済みのペア希望や組み合わせに影響します。変更が必要な場合は参加者へ連絡し、表を作成する前に大会設定を見直します。
シングルスのペア画面には、ペア作成が不要であることと次に進む操作が表示されます。運営フロー上の現在地を確認しながら進めてください。
Practical Example
人数表示を間違えないための考え方
シングルス16名は16枠ですが、ダブルス16名は8ペアです。トーナメント表の枠数は参加人数ではなく、対戦する単位で考えます。
ダブルスでは参加承認後にペアを確定してから表を作成します。ペア未定の参加者が残っていると表へ配置できないため、希望ペアとオートハンデの設定を先に確認します。
確認ポイント
- 参加人数と対戦単位を分けて確認
- 全員のペア確定後に表を作成
- ハンデ方式を大会告知と一致させる