DTM Darts Tournament Manager

大会運営者向け

トーナメント表の作り方と結果入力

決勝トーナメントの人数調整、組み合わせ、勝者確定の流れを整理します。

執筆: House Darts Tournament 運営チーム約5分

Darts Tournament Managerの実際の画面構成と操作順をもとに、店舗で大会を準備・進行するときの確認事項を整理しています。

8名の1回戦から準決勝・決勝までを表示したトーナメント表の操作例
各対戦カードの参加者名とスコア欄を対応させて入力します。画像は架空の大会・参加者を使った操作例で、実際の開催実績ではありません。

参加人数に合う表を選ぶ

トーナメント表は8枠、16枠など、進出者数に合うテンプレートを選びます。枠数に満たない場合はBYEを設定し、どの参加者が次のラウンドへ進むかを事前に確認します。

ロビン順位を使って配置する場合は、同じブロックの上位者が早い段階で再戦しないように組み合わせます。抽選で決める場合は、参加者へ方法を説明してから確定してください。

試合開始と結果確定を分ける

対戦カードを台へ割り当てて試合を開始します。結果だけを先に入力すると、参加者側で進行状況が分かりにくくなるため、開始操作と結果確定を順番に行います。

入力したスコアから勝者が決まり、次のラウンドへ反映されます。誤入力に気付いた場合は、次の試合を始める前に修正し、対戦者へ変更を伝えます。

例えば501・Cricket・501の3ゲーム制なら、2ゲーム先取で勝ちです。スコア欄には501の残り点数やCricketの得点ではなく、勝ったゲーム数を入力します。2対0または2対1を、対戦者名と同じ行の欄に入力して結果を保存します。

決勝終了後に結果を共有する

決勝が終了したら優勝者を確定し、結果ページと優勝ボードを確認します。店内モニターやSNSで共有する前に、カードネームと順位が正しいかを確認してください。

トーナメント表は印刷して掲示できます。Webの結果URLも併用すると、参加者が自分のスマートフォンから後で結果を確認できます。

Practical Example

試合数の例: 8名決勝トーナメント

8名のシングルエリミネーションは、1回戦4試合、準決勝2試合、決勝1試合の合計7試合です。4台あれば1回戦を同時に開始できます。

参加枠が8に満たない場合はBYEを使い、該当者を次のラウンドへ進めます。勝者を誤って確定した場合は、その勝者が次戦を始める前に修正するのが安全です。

確認ポイント

  • 8名なら合計7試合
  • BYEの配置を開始前に確認
  • 次戦開始前に勝者入力を確認