DTM Darts Tournament Manager

店舗・主催者向け

ハウストーナメント運営の準備チェックリスト

大会当日に慌てないために、開催前に決めておく項目と確認順をまとめました。

執筆: House Darts Tournament 運営チーム約5分

Darts Tournament Managerの実際の画面構成と操作順をもとに、店舗で大会を準備・進行するときの確認事項を整理しています。

最初に大会の条件を固定する

大会名、開催日時、会場、募集人数、参加費、シングルスまたはダブルスの区分を最初に決めます。条件が途中で変わると、参加者への案内と組み合わせの作り直しが必要になるためです。

ゲーム形式はロビンと決勝トーナメントを分けて設定できます。501、Cricket、Choiceなど、店舗で実際に進行できる内容を選び、想定する終了時刻から逆算してゲーム数を決めます。

確認項目

  • 開催日時と受付締切
  • 募集人数とキャンセル待ちの扱い
  • 参加費と支払い方法
  • シングルス・ダブルスの区分
  • ロビンと決勝のゲーム形式

参加受付の方法を決める

店内大会ではQRコードを掲示すると、参加者が自分のスマートフォンから入力できます。公開大会は大会一覧から探してエントリーできるため、募集範囲に合わせて公開設定を選びます。

受付後に承認する運用なら、当日は未承認の参加者を先に確認します。カードネームの重複、レーティングの未入力、ダブルスのペア希望を確認してから組み合わせへ進むと手戻りを減らせます。

当日の役割と表示端末を準備する

結果入力を担当する人、参加者からの問い合わせを受ける人、台の進行を確認する人を決めておきます。小規模大会でも、誰が結果を確定するかを一人に決めるだけで入力の重複を防げます。

運営用のスマートフォンまたはタブレットに加え、店内モニターを使う場合は表示URLと通信環境も事前に確認します。充電器と予備の通信手段も用意しておくと安心です。

Practical Example

運営例: 16名・4台で開催する場合

4名ロビンを4ブロック作ると、各ブロック6試合、合計24試合です。4台を各ブロックへ1台ずつ割り当てれば、試合場所を固定しやすく、呼び出しの混乱を減らせます。

決勝を8名トーナメントにすると7試合です。受付30分、開会説明10分、ロビン、決勝、表彰を分けて見積もり、告知する終了時刻には予備時間を加えます。

確認ポイント

  • 受付開始前にQRを掲示
  • ロビン用4台と決勝用の台を確認
  • 結果入力担当を1名決める